長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
市では、昨年のアンケートに御協力いただいた約8,000人の御意見を踏まえ、まずもって大きな課題である持続可能な運営体制の構築を第一に見直し作業を進めているところです。加えて、児童クラブは放課後の安全・安心な居場所となることを基本としながら、連絡アプリの導入や遊びの内容を充実させるなど、保護者や子どもたちに対するサービスの向上についても検討しているところです。
市では、昨年のアンケートに御協力いただいた約8,000人の御意見を踏まえ、まずもって大きな課題である持続可能な運営体制の構築を第一に見直し作業を進めているところです。加えて、児童クラブは放課後の安全・安心な居場所となることを基本としながら、連絡アプリの導入や遊びの内容を充実させるなど、保護者や子どもたちに対するサービスの向上についても検討しているところです。
もう何度も申し上げていることですけれども、集落内に介在する青地農地、集落縁辺の青地農地の見直し作業を早急に進めるとともに、地域集落の活性化に向けた施策を進めることを強く訴え、質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 以上で、本日の一般質問を終わります。
また、社会情勢の変化などに対応するため、計画期間の中間で必要なものは目標値の見直し作業を行う予定としています。 続いて、4ページ、次期総合計画、人口ビジョンの概要、初めに、1、人口の現状について、本市の人口は、2005年をピークに減少局面に転じており、年少人口や生産年齢人口が減少する一方で高齢者人口は増加していきます。
◎高頭 都市政策課長 今年度に計画の見直し作業を進めた中で、居住誘導や都市機能誘導、公共交通、それぞれの目標値について中間年次の達成度を精査しているところです。
具体的には、これまで押印を求めていた1,707様式のうち、1,589様式で押印を見直すことになり、6月末までに予定していた全ての見直し作業が完了する見込みとなっております。
見直しにつきましては、以前も議会で何度かご質問いただいておりまして、このたびまた新たに社会情勢等の変化を鑑みて進めておるわけですけども、既存道路を代用し、代替道路へ変更する、これが1つ、あと必要性と費用対効果から廃止を考えざるを得ないというのが1つ、もう一つが継続可能ということで、この3つに絞って現在見直し作業を進めさせていただいておるところでございます。
長岡市においては、改正介護保険法を受けて、令和3年度から3年間の第8期介護保険事業計画の策定、介護保険料の見直し作業を行っているものと思われます。 そこで、平成29年度から実施されている介護予防・日常生活支援総合事業、平成30年度から令和2年度までの第7期介護保険事業計画の実施状況、令和3年度から3年間の第8期介護保険事業計画の策定等について質問します。
当市におきましては、国の基本計画の見直しを受けて、上越市食料・農業・農村基本計画の見直し作業に着手したところであり、策定に当たりましては国の見直しポイントを基本としつつ、大規模経営体のみならず、小規模な農家であっても意欲と誇りを一層高め、将来にわたって希望が持てる道しるべとすることはもちろん、農業、農村が有する価値と役割に対する市民の一層の理解醸成をはじめ、上越ブランドの発信と新たな担い手の確保に向
先ほど地域防災計画のほうでもお答えいたしましたが、そちらの修正作業と並行してしっかり見直し作業を行いたいと思っております。 ◆14番(長井由喜雄君) この3章の1で原子力災害現地対策本部の設置とあって、副市長が現地に、オフサイトセンターに行って連絡調整をするとあるんです、災害が起きたら。
また、このたびデリバリーサービス連携補助金を見直したように、フェニックス11の実績や進捗状況に合わせて支援内容を柔軟に見直し、拡充を図っていく必要があるものと考えておりますので、その辺の見直し作業も今進めておるところでございます。
当市もこれに呼応し、3年間の整備計画を前倒しし、極力今年度中に全ての情報端末の整備が完了できるよう計画の見直し作業を進めているところであり、国の補正予算が成立次第、本定例会に関連予算を追加提案させていただきたいと考えております。
来年度は除雪の格付など、全ての路線で見直し作業を行いたい。除雪しなかった路線については、問題あったか整理し、早めの周知に努め、来年度の除雪に結びつけたいとの答弁がなされました。
政府は今、食料・農業・農村基本計画の見直し作業を進めていますが、食料自給率の向上や小規模・家族農業の重視、中山間地域の振興などについて、注文や意見が多く出されています。 また、注目すべき変化も起きています。農業や農山村への期待と関心が高まり、都会から農村に移住し、農業や地域づくりに参加する若者が増えています。
現在進めている都市計画道路の見直し作業につきましては、十日町道路の開通前に完了する見込みでございますので、十日町道路の開通を見込んだ検討は行ってはおりません。都市計画道路の見直しは必要に応じて行いますので、十日町道路の開通による影響等を踏まえて、その必要性を将来的に検討してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 星名大輔君。
そのような状況ではありますが、当市の公共交通のさらなる利便性の向上を目指して、次年度、地域公共交通のマスタープランである公共交通網形成計画の見直し作業に着手したいと考えております。
総合戦略では、仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環へと転換を図ることにより、人口減少対策と地方創生の実現を目指すものであり、このことを踏まえて第2期総合戦略の策定に向けて、昨年度より関係各課による見直し作業を進めております。
これについては、今まさに見直し作業を進めているところと聞いています。農地転用には幾つかの関門があり、大変な作業と認識していますが、現状はどうなのでしょうか。作業の進みぐあい、そして報告できることがあれば教えてください。 質問の5点目、農地中間管理機構(農地集積バンク)の見直しについて伺います。
そのため,現在各自治体において条例や規則の見直し作業が行われ,6月定例会や,または9月定例会などで条例,規則の改正が行われる予定となっています。新潟市では,6月定例会に予定されていると聞いています。
ご案内のとおり、この解消法ができてから全国でも新しい条例の制定や、あるいは見直し作業が各自治体でかなり進んでいるというふうに聞いております。したがって、本県の人権条例もつくられたのが平成の25年11月ですから、もう既に5年余たっているわけでありまして、この中にはいわゆる禁止条項と言われている差別しない、させないという、こういった部分というのは、いろんな経過があったんだろうと思いますが、当時。
それに伴って、現在細則について、細かな規則について見直し作業中だということでありますので、今後そういったものができ上がった際には、もちろん今SPFの基準というのを初めて私も聞きましたので、そういったものを参考にしながら、こういう方法をとれば立ち入りできるんじゃないかとか、そういう交渉の材料として役立てるようであれば役立てていきたいというふうに考えております。 ○議長(比企広正) 宮崎光夫議員。